トップ
>
半打掛座頭
>
はんうちかけざとう
ふりがな文庫
“
半打掛座頭
(
はんうちかけざとう
)” の例文
盲人の保護は中古以来のことですが、徳川時代になってその制度を確立し、上の総録検校から最下位の
半打掛座頭
(
はんうちかけざとう
)
に至るまで、階級を七十三の小刻みに分けました。
銭形平次捕物控:064 九百九十両
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
盲人の保護は中古以來のことですが、徳川時代になつてその制度を確立し、上は
檢校總録
(
けんげうそうろく
)
から最下位の
半打掛座頭
(
はんうちかけざとう
)
に至るまで、階級を七十三の
小刻
(
こきざ
)
みに分けました。
銭形平次捕物控:064 九百九十両
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
半
常用漢字
小2
部首:⼗
5画
打
常用漢字
小3
部首:⼿
5画
掛
常用漢字
中学
部首:⼿
11画
座
常用漢字
小6
部首:⼴
10画
頭
常用漢字
小2
部首:⾴
16画