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北越奇談
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ほくえつきだん
ふりがな文庫
“
北越奇談
(
ほくえつきだん
)” の例文
『
北越奇談
(
ほくえつきだん
)
』に
山の人生
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
“北越奇談”の解説
『北越奇談』(ほくえつきだん)は、1812年(文化9年)に刊行された随筆集。全6巻。著者は越後国(現・新潟県)の文人・橘崑崙(たちばな こんろん)。校合・監修・序文は戯作者の柳亭種彦による。挿絵は大部分を浮世絵師の葛飾北斎が描き、崑崙自身も絵師としていくつかの下絵を描いている。
(出典:Wikipedia)
北
常用漢字
小2
部首:⼔
5画
越
常用漢字
中学
部首:⾛
12画
奇
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“北越”で始まる語句
北越
北越雪譜
北越月令
北越雑記