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凴拠
ふりがな文庫
“凴拠”の読み方と例文
読み方
割合
あて
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あて
(逆引き)
「可いの、不承知なのよ。阿父さんもやつぱり貫一さんが憎くて、大方不承知なんでせうから、私は
凴拠
(
あて
)
にはしないから、不承知なら不承知でも可いの」
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
凴拠(あて)の例文をもっと
(1作品)
見る
凴
部首:⼏
14画
拠
常用漢字
中学
部首:⼿
8画
“凴”で始まる語句
凴
凴着
凴夢弼