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先哲叢談
ふりがな文庫
“先哲叢談”の読み方と例文
読み方
割合
せんてつそうだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せんてつそうだん
(逆引き)
藤井懶斎
(
ふじいらんさい
)
が
凶宅
(
きょうたく
)
に住せし話は『
先哲叢談
(
せんてつそうだん
)
』にあるも、その源は『閑際筆記』より引用したるものである。いずれも迷信を人に諭すに、最も分かりやすく、かつ興味ある話である。
迷信解
(新字新仮名)
/
井上円了
(著)
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(1作品)
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“先哲叢談”の解説
『先哲叢談』(せんてつそうだん)は江戸時代初期から中期までの儒学者を対象とした漢文による伝記集。正編は原念斎著、文化13年(1816年)刊。後に東条琴台により『後編』『続編』が纏められた。
(出典:Wikipedia)
先
常用漢字
小1
部首:⼉
6画
哲
常用漢字
中学
部首:⼝
10画
叢
漢検準1級
部首:⼜
18画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
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