“佳瑞祥富”の読み方と例文
読み方割合
かずいしょうふく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この讃辞というのは種々の美麗なる言葉、豊富なる名詞をもって佳瑞祥富かずいしょうふくの縁起を讃説するのである。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)