“伊勢守”の読み方と例文
読み方割合
いせのかみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「四十年来、わしが参ったと感じたのは、ひとり伊勢守いせのかみ殿だけじゃ」
剣の四君子:02 柳生石舟斎 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「それはたしかに高橋伊勢守いせのかみ