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以是愛之而忘其醜
ふりがな文庫
“以是愛之而忘其醜”の読み方と例文
読み方
割合
これをもつてこれをあいしそのしうをわする
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
これをもつてこれをあいしそのしうをわする
(逆引き)
「へゝゝ、
口
(
くち
)
で
言
(
い
)
ふやうたものではねえ。
以是愛之而忘其醜
(
これをもつてこれをあいしそのしうをわする
)
。」と
言
(
い
)
ふ。
鑑定
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
以是愛之而忘其醜(これをもつてこれをあいしそのしうをわする)の例文をもっと
(1作品)
見る
以
常用漢字
小4
部首:⼈
5画
是
常用漢字
中学
部首:⽇
9画
愛
常用漢字
小4
部首:⼼
13画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
而
漢検準1級
部首:⽽
6画
忘
常用漢字
小6
部首:⼼
7画
其
漢検準1級
部首:⼋
8画
醜
常用漢字
中学
部首:⾣
17画
検索の候補
曾以是為孝乎
於是紛紜之辨以生
其以前
以而
是以
其以外
其以後
以之
其許之
其而已
“以是愛之而忘其醜”のふりがなが多い著者
泉鏡太郎
泉鏡花