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亟
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しばしば
ふりがな文庫
“
亟
(
しばしば
)” の例文
曰く、其の宝を懐きて其の邦を迷わすは、仁と謂うべきかと。曰く、不可なりと。事を従うを好みて
亟
(
しばしば
)
時を失うは、知と謂うべきかと。曰く、不可なりと。日月逝き、歳我と与にせずと。
論語物語
(新字新仮名)
/
下村湖人
(著)
亟
漢検1級
部首:⼆
8画