トップ
>
五郎八茶碗
>
ごろはちぢやわん
ふりがな文庫
“
五郎八茶碗
(
ごろはちぢやわん
)” の例文
其茶を
五郎八茶碗
(
ごろはちぢやわん
)
といふ大きな茶碗に汲んで、冠つて居た
虱絞
(
しらみしぼ
)
りの手拭を外して茶を出したのである。竹の簀の子が踏む度にぎしぎしと鳴る。
菠薐草
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
“五郎八茶碗”の解説
五郎八茶碗(ごろはちぢゃわん)は、普通よりやや大きい飯茶碗。
(出典:Wikipedia)
五
常用漢字
小1
部首:⼆
4画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
八
常用漢字
小1
部首:⼋
2画
茶
常用漢字
小2
部首:⾋
9画
碗
漢検準1級
部首:⽯
13画
“五郎八”で始まる語句
五郎八