“五弓雪窓”の読み方と例文
読み方割合
ごきゅうせっそう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
わたくしはまた後に五弓雪窓ごきゅうせっそうがこの文を『事実文編じじつぶんぺんけんの七十二に収めているのを知った。国書刊行会本をけみするに、誤脱はないようである。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)