“二部屋”の読み方と例文
読み方割合
ふたへや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二部屋ふたへやあるその宿屋の離れ座敷を借り切って、太郎と次郎の二人ふたりだけをそこから学校へ通わせた。
(新字新仮名) / 島崎藤村(著)