トップ
>
久邇宮朝彦親王
>
くにのみやあさひこしんわう
ふりがな文庫
“
久邇宮朝彦親王
(
くにのみやあさひこしんわう
)” の例文
殊に近藤の光栄とすべきは、宮中第一の豪傑であらせられる、
久邇宮朝彦親王
(
くにのみやあさひこしんわう
)
との関係である。
大衆維新史読本:07 池田屋襲撃
(新字旧仮名)
/
菊池寛
(著)
“久邇宮朝彦親王”の解説
久邇宮朝彦親王(くにのみや あさひこしんのう、文政7年1月28日〈1824年2月27日〉 - 明治24年〈1891年〉10月25日 )は、日本の皇族。伏見宮邦家親王の第4王子。久邇宮初代当主。通称に中川宮(なかがわのみや)他多数。諱もたびたび改名している。香淳皇后(昭和天皇后)の祖父であり、明仁上皇の曽祖父、今上天皇の高祖父にあたる。北朝第3代崇光天皇の男系15世子孫。
(出典:Wikipedia)
久
常用漢字
小5
部首:⼃
3画
邇
漢検1級
部首:⾡
18画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
彦
漢検準1級
部首:⼺
9画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画