“丸裸身”の読み方と例文
読み方割合
はだか100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少年達は、丸裸身はだかで、その狭い竪坑をのぼり、坑道を通って鉱石を運んでいた。
雲南守備兵 (新字新仮名) / 木村荘十(著)