トップ
>
中野碩翁
ふりがな文庫
“中野碩翁”の読み方と例文
読み方
割合
なかのせきおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかのせきおう
(逆引き)
ある日お気に入りの
中野碩翁
(
なかのせきおう
)
が、ご機嫌うかがいに伺候した。
名人地獄
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
中野碩翁(なかのせきおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“中野碩翁(中野清茂)”の解説
中野 清茂(なかの きよしげ、明和2年(1765年) - 天保13年5月12日(1842年6月20日))は、江戸時代後期の500石旗本。播磨守。別名・中野碩翁(中野 石翁、なかの せきおう)。通称、定之助。父は300俵取りの徒頭・中野清備。正室は矢部定賢の娘。後妻に宮原義潔の娘を迎えたが、離婚している。また川田貞興の娘も妻とした。
(出典:Wikipedia)
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
野
常用漢字
小2
部首:⾥
11画
碩
漢検準1級
部首:⽯
14画
翁
常用漢字
中学
部首:⽻
10画
“中野”で始まる語句
中野
中野春台
中野輝一
中野宿
中野初子
中野藤枝
検索の候補
中野
中野宿
小中野
東中野
針中野
中野初子
中野春台
中野藤枝
中野輝一
安芸中野