トップ
>
中瑞雲斎
ふりがな文庫
“中瑞雲斎”の読み方と例文
読み方
割合
なかずゐうんさい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なかずゐうんさい
(逆引き)
中にも名高いのは
和泉
(
いづみ
)
の
中瑞雲斎
(
なかずゐうんさい
)
で、これは長男克己、二男鼎、三男建と共に入牢した。出雲の金本顕蔵、十津川の増田二郎、下総の子安利平治、越後の大隈熊二なども
入牢
(
にふらう
)
した。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
知名の士にして親兵の籍に入つたものには、先づ
中瑞雲斎
(
なかずゐうんさい
)
がある。
津下四郎左衛門
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
中瑞雲斎(なかずゐうんさい)の例文をもっと
(1作品)
見る
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
瑞
漢検準1級
部首:⽟
13画
雲
常用漢字
小2
部首:⾬
12画
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
検索の候補
武田耕雲斎
吐雲斎
雲斎織
雲斎底
篠崎竹雲斎
雲斎
栖雲斎
岡本鴻雲斎
谷中瑞雲寺
瑞雲