中條なかすぢ)” の例文
新字:中条
歸途は四國街道の養宜やぎの松原を眞直ぐに取つて、途中廣田村中條なかすぢの蛭子神社に立寄り、夕刻洲本の宿へ歸り着いた。
廣田村には前記の通り廣田八幡があり、廣田村字中條なかすぢには同社の御旅所と向ひ合つて蛭子社がある。西宮と淡路との因縁は斯樣に古く、又深いのである。