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上諭
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じょうゆ
ふりがな文庫
“
上諭
(
じょうゆ
)” の例文
という
上諭
(
じょうゆ
)
があった。宋公はそこで自分は
冥官
(
あのよのやくにん
)
に呼ばれているということを悟った。で、頭を地にすりつけて泣きながらいった。
考城隍
(新字新仮名)
/
蒲 松齢
(著)
“上諭”の解説
君主が臣下に諭し告げる文書
日本国憲法施行前の日本において天皇の言葉として記された法令の裁可・公布文。本稿で後述
上諭(じょうゆ、上諭󠄀)とは、日本国憲法の施行前の日本において、天皇が法律、勅令または皇室令を裁可し公布する際に、その頭書に天皇の言葉として当該法令を裁可し公布する旨を記した文章のことである。
(出典:Wikipedia)
上
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
諭
常用漢字
中学
部首:⾔
16画
“上諭”で始まる語句
上諭条例