トップ
>
三次郎
>
さんじろう
ふりがな文庫
“
三次郎
(
さんじろう
)” の例文
憎い奴じゃ、同じ早川の家に生れても、私は総領の身の上でありながら出家となり、又手前の兄
三次郎
(
さんじろう
)
と云う者は、何ういう因縁か、十一二歳の頃からして
盗心
(
とうしん
)
があって
闇夜の梅
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
次
常用漢字
小3
部首:⽋
6画
郎
常用漢字
中学
部首:⾢
9画
“三次”で始まる語句
三次
三次元空間