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一燈園
ふりがな文庫
“一燈園”の読み方と例文
新字:
一灯園
読み方
割合
いっとうえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いっとうえん
(逆引き)
そのとき私の心は切実な青年期の悩みの終わり頃、ことに二人の姉の相ついだあまりに早き死のすぐ後、
一燈園
(
いっとうえん
)
から帰ったばかりの、人生の悲哀と無常の心持ちに満ちているときに書いたものである。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
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(1作品)
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“一燈園”の解説
一燈園(いっとうえん)とは、西田天香によって明治末期に設立された懺悔奉仕団体で、京都市山科区に本部を置く。宗教法人格はもたず、法人格としての正式名称は一般財団法人懺悔奉仕光泉林(ざんげほうしこうせんりん)。現在の当番(代表者)は、創立者西田天香の孫の西田多戈止。
(出典:Wikipedia)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
燈
部首:⽕
16画
園
常用漢字
小2
部首:⼞
13画
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