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一品親王輪王寺宮
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いっぽんしんおうりんおうじのみや
ふりがな文庫
“
一品親王輪王寺宮
(
いっぽんしんおうりんおうじのみや
)” の例文
この当時の上野山内は
一品親王輪王寺宮
(
いっぽんしんおうりんおうじのみや
)
が、巨然としておいで遊ばしたので
神
(
かん
)
寂びた岡がますます神寂び、春が来れば桜の花が緑樹の間に爛漫と咲き得も云われない景色ではあったが
善悪両面鼠小僧
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
品
常用漢字
小3
部首:⼝
9画
親
常用漢字
小2
部首:⾒
16画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
輪
常用漢字
小4
部首:⾞
15画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
宮
常用漢字
小3
部首:⼧
10画