“ファリセイ”の読み方と例文
読み方割合
びと100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
我に曰ふ、かしこに刺されて汝の目をひくはこれファリセイびとに勸めて、民の爲にひとりの人を苛責するは善しといへる者なり 一一五—一一七
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)