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ふりがな文庫
“
を
(
の
)” の例文
外では雪がこんこんこんこん降り、酒
を
(
の
)
呑みに出掛けた人たちも、停車場まで行くのはやめたらうと思はれたのです。
耕耘部の時計
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
“を”の解説
WO
を、ヲは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音において第10行第5段(わ行お段)に位置する。
(出典:Wikipedia)