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をく
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送
ふりがな文庫
“
をく
(
送
)” の例文
けれども、是からさきの
しんふわい
(
心配
)
/\
ちりとり
(
塵取
)
ににてもかきのけられず、
かま
(
鎌
)
でも
くわ
(
鍬
)
でもはらハれず、
ふ
(
ず
)
いぶん/\せいだしてながい
をとし
(
御年
)
を
をく
(
送
)
りなよ。
手紙:050 慶応三年一月二十日 姪春猪あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
“を”で始まる語句
を
をや
をとし
をとめ
を開く
をさすって
を試みたという