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びっこ
ふりがな文庫
“びっこ”の読み方と例文
読み方
割合
リンピイ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
リンピイ
(逆引き)
じっさい、いささか「ゴルフ・乗馬・午後の茶」の
筆触
(
タッチ
)
をつけて古風に気取ってみたいのが、この潮臭い無頼漢
びっこ
(
リンピイ
)
・リンプの趣味らしかった。
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
やっぱりただの「りすぼん埠頭の幽霊」
びっこ
(
リンピイ
)
・リンプ以上の何ものにも買わせていなかった。
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
僕はこの
間
(
カン
)
の大音潮に多少 look into する機会を捉えたことがあるから——リスボンでの
びっこ
(
リンピイ
)
リンプとの交渉もその一つだが——この歴史的潜在白奴交易路に関する多くのえぴそうどを
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
びっこ(リンピイ)の例文をもっと
(1作品)
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“びっこ”の意味
《名詞》
足にけがなどによる障害があり歩行の釣り合いがとれないこと。跛行。
対になっているものが大きさや数の違いにより釣り合いがとれないこと。
(出典:Wiktionary)
“びっこ”の関連語
跛