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ふりがな文庫
“
ぬ
(
ず
)” の例文
青柳の糸の細さを春風に乱れ
ぬ
(
ず
)
今に見せむ子もが
も
(
な
)
(同)
日本精神史研究
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
“ぬ”の解説
NU
ぬ、ヌは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。1モーラを形成する。五十音図において第5行第3段(な行う段)に位置する。清音でありながら子音は有声子音であり、濁音や半濁音は持たない。
(出典:Wikipedia)