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ぢき
ふりがな文庫
“ぢき”の読み方と例文
読み方
割合
直
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
直
(逆引き)
○文おんこしなれバ、乙女におんたのみ
ぢき
(
直
)
とどき申候。このころハよきたよりにでき候。蔵にもかならず御こし、かしこ。
手紙:018 慶応元年九月九日 池内蔵太家族あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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ぢ