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たより
ふりがな文庫
“たより”の読み方と例文
読み方
割合
ついで
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ついで
(逆引き)
丁度いい
たより
(
ついで
)
もないので与三兵衛重景や童の石童丸は舟の様子を知って居るからと舎人武里と三人許りつれて寿永三年三月十五日の夜のあけがた八島の館を
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
たより(ついで)の例文をもっと
(1作品)
見る
“た”で始まる語句
たちやがれ
た
たこく
たれ
たま
たち
たしや
たつき
たんほふ
たんとふ