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きやく
ふりがな文庫
“きやく”の読み方と例文
読み方
割合
客
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
客
(逆引き)
此頃ハ天下無二の軍学者勝麟太郎という大先生に門人となり、ことの外かはいがられ候て、
先
(
まず
)
きやく
(
客
)
ぶんのよふなものになり申候。
手紙:008 文久三年五月十七日 坂本乙女あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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