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きみよふ
ふりがな文庫
“きみよふ”の読み方と例文
読み方
割合
奇妙
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奇妙
(逆引き)
夫
(
それ
)
ハ三日路も外遠き所に居候より其まゝニおき候所、ふと蔵ハ外の用事ニて私しのやどへまいり、たがいに手
お
(
を
)
うち候て、天なる哉/\、
きみよふ
(
奇妙
)
/\と
笑申
(
ひ
)
候。
手紙:018 慶応元年九月九日 池内蔵太家族あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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