“きみよふ”の読み方と例文
読み方割合
奇妙100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それハ三日路も外遠き所に居候より其まゝニおき候所、ふと蔵ハ外の用事ニて私しのやどへまいり、たがいに手うち候て、天なる哉/\、きみよふ奇妙/\と笑申候。