“〇・”の読み方と例文
読み方割合
ポイント100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
なんでもアンチピリンを〇・ポイント四だけ作り、これを包に入れ『頓服一回、秋川さだ子殿木沢先生御処方』と記して渡したそうです。
殺人鬼 (新字新仮名) / 浜尾四郎(著)