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α
ふりがな文庫
“α”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
アルファ
66.7%
アルフア
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
アルファ
(逆引き)
放射線をつくっている
α
(
アルファ
)
粒子だとか電子だとかは、どんなに小さなものであるかは、物理学ではっきりわかっている。
雨粒
(新字新仮名)
/
石原純
(著)
そしてラサフォード卿の
α
(
アルファ
)
粒子による原子崩壊の今から見れば古典的な実験、アストンの同位元素並にその質量偏差の研究などによって、この原子核物理学の曙光が認められてきた。
湯川秀樹さんのこと
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
α(アルファ)の例文をもっと
(2作品)
見る
アルフア
(逆引き)
えゝ
8
(
エイト
)
γ
(
ガムマア
)
e
(
イー
)
6
(
スイツクス
)
α
(
アルフア
)
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
えゝ
8
(
エイト
)
γ
(
ガムマア
)
e
(
イー
)
6
(
スイツクス
)
α
(
アルフア
)
『春と修羅』
(新字旧仮名)
/
宮沢賢治
(著)
α(アルフア)の例文をもっと
(1作品)
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“α”のふりがなが多い著者
石原純
中谷宇吉郎
宮沢賢治