“連枝”の漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
れんし | 100.0% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どちらも御れんしであらせられながらおもしろからぬおん間柄でござりましたから、一方がかついえ公の肩をもたれましたにつけ、一方がひでよし公のしりおしをなされたのでもござりましょう。
“連枝”の意味
“連枝(御連枝)”の解説
御連枝(ごれんし)は、貴人の兄弟を指した敬称。根幹を同じくする枝々が連なっている様子を表した「連枝」がその語源。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)