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伊
ふりがな文庫
“伊”の漢字の書き方と例文
語句
割合
井
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
井
(逆引き)
追白、此便ニ森玄道ニ申遣セし事ハ実ニ小事件ながら実にむごそふなるヿなれバ、森及
井
(
伊
)
藤助太夫共より申上候得バ、宜しく御聞取奉
レ
願候。(但シ下の関へ参りたる長崎の売人の事ナリ。)
手紙:036 慶応二年八月十六日 三吉慎蔵あて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
桂小五郎及
井
(
伊
)
藤
春助
(
後輔
)
ラ、大ニ憤リ、アル時ニ当レバ彼ノ宇和島より来ル所の書を以て曰ク、(此時春外長二名及龍馬もアリ。)無種の流言して幕府長との中をたがへ、
目今
(
ママ
)
将軍大兵を発し大坂ニ来ル
手紙:016 慶応元年九月七日 坂本権平、乙女、おやべあて
(新字旧仮名)
/
坂本竜馬
(著)
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