“ラマたふ”の漢字の書き方と例文
語句割合
喇嘛塔100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
砂湯にてかじる林檎は喇嘛塔ラマたふの風寒きからひたあかき噛む
夢殿 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)