“ラウベ”の漢字の書き方と例文
語句割合
東屋100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
無理やりに叩き起して朝飯にする、それから昼前は、庭の木蔭か、水にのぞんだ東屋ラウベで、新聞や本を読んだりして、昼食が済むと、一時間は必ず昼寝をする、そして片かげになると
スウィス日記 (新字新仮名) / 辻村伊助(著)