“ヨナバル”の漢字の書き方と例文
ひらがな:よなばる
語句割合
与那原100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此神々は、年に一度出現する神もあれば、三十年に一度出現する神もあり、一年の間に度々出現する神もある。其中で、最著しい神は、与那原ヨナバルのみおやだいり(御公事)の神である(中山世鑑)。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
首里より一里程海岸の与那原ヨナバルに聞得大君が行く時に、与那原のみおやだいりの神が現れる。みおやだいりは、其神に奉仕するのであつて、其祭りに奉仕する時は、此を神と認めて儀礼を行ふのである。
琉球の宗教 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)