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ミトリダーテス
ふりがな文庫
“ミトリダーテス”の漢字の書き方と例文
語句
割合
言語集
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
言語集
(逆引き)
十九世紀の初頭アーデルングらの『
言語集
(
ミトリダーテス
)
』(第一巻、第四巻)にも八重山
及
(
および
)
太平山(宮古)二島の方言について一言するは、西欧探検家及地理学者らの所説に基いたものらしいが
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
その由少アーデルングの増補本『
言語集
(
ミトリダーテス
)
』(巻四)に見ゆ。
南嶋を思いて:――伊波文学士の『古琉球』に及ぶ――
(新字新仮名)
/
新村出
(著)
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