“ミカヅキ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:みかづき
語句割合
若月100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若月ミカヅキのさやにも見えず、雲がくり、見まくぞほしき宇多手比日コノゴロ(巻十一、二四六四)
古代中世言語論 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)