“ベック・ア・コルポオ”の漢字の書き方と例文
語句割合
烏の嘴100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
三人は『コルポオ』の頂きで手の込んだ朝食をすませ、山稜に沿って南へ『烏の嘴ベック・ア・コルポオ』までくだり、タッコンナの氷河を渡って、いよいよそこからグラン・ミューレの大難場、氷の絶壁へととりかかる。