“ベイエラ”の漢字の書き方と例文
語句割合
古生銀杏100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
奇妙なようすをした古生銀杏ベイエラの細い枝や、白柏木ウルマニアの根茎が蛇のようにからみあって、不気味に水の上へ垂れさがり、白亜紀のブエンタタという木賊とくさ網羊歯グロッソブテリス
地底獣国 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)