“ブロオニング”の漢字の書き方と例文
語句割合
自動拳銃100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見ると龍介君は自動拳銃ブロオニングを片手に、にやにや笑いながら、一段高いところに立って誰も逃げださぬように見張りをしている。
謎の頸飾事件 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)