“ヒンドスタニー”の漢字の書き方と例文
語句割合
印度語100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ですけれどグジラット語ならば四、五人の作家もあります。印度全部としては、印度語ヒンドスタニーで書いている作家はおそらく三、四百人もいるでしょうか。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)
英語を知らず印度語ヒンドスタニーを知らぬ無智階級では、同じ印度人でありながらも全然意思を通ずる道もないということなぞ。
ナリン殿下への回想 (新字新仮名) / 橘外男(著)