“ヒンドスタニ”の漢字の書き方と例文
語句割合
印度語100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この火者とは、もと印度語ヒンドスタニのコヂヤ(Khojah)を訛つたもので、印度の囘教徒は割勢者を指して、普通にコヂヤといふ。
支那の宦官 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)