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ヒクサ
ふりがな文庫
“ヒクサ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
干草
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
干草
(逆引き)
水駅は、人の上にも解せられるが、主として、馬に
飲
(
みづか
)
ふ駅舎に見立てたのだらう。蒭駅は勿論、馬に飼ふ
干草
(
ヒクサ
)
をくれる処との考へである。
唱導文学:――序説として――
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
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