“ヒクサ”の漢字の書き方と例文
語句割合
干草100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
水駅は、人の上にも解せられるが、主として、馬にみづかふ駅舎に見立てたのだらう。蒭駅は勿論、馬に飼ふ干草ヒクサをくれる処との考へである。