“ゼオマンテイ”の漢字の書き方と例文
語句割合
地占者100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
地占者ゼオマンテイ等が、夜の明けざるさきに、その大吉とづくるものの、ほどなく白む道を傳ひて、東に登るを見るころほひ 四—六
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)