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サントメ
ふりがな文庫
“サントメ”の漢字の書き方と例文
ひらがな:
さんとめ
語句
割合
桟留
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
桟留
(逆引き)
印度人の間に昔からポツンと存在して居つた地方で、此の教徒の居つた地方から産出した織物は徳川時代に我が國にも
桟留
(
サントメ
)
織と稱する布の一種です。
金剛智三蔵と将軍米准那
(旧字旧仮名)
/
榊亮三郎
(著)
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