“カントンしょうしゅう”の漢字の書き方と例文
語句割合
広東韶州100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
若いころ支那へ渡り、広東韶州カントンしょうしゅうの雲門山で二十年も修業し、その道では人がよもやと思うくらいの師家しかだという。
百足ちがい (新字新仮名) / 山本周五郎(著)