“エムパイヤ”の漢字の書き方と例文
語句割合
帝国100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下が地下電車の停車場なのだ。一九一四—一九一九年大戦に於て彼らの皇帝並帝国エムパイヤに奉仕せる将校、下士およびロンドン市民の不朽なる名誉の為に、記念碑が立てられている。
ロンドン一九二九年 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)