トップ
>
アンプリチュード
ふりがな文庫
“アンプリチュード”の漢字の書き方と例文
語句
割合
振幅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
振幅
(逆引き)
テンポにもエキスプレションにも少なくも理論的には相当な
振幅
(
アンプリチュード
)
はあった。ただ惜しいことには至芸にのみ望み得られる強い衝動が欠けていた。
マーカス・ショーとレビュー式教育
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
さらにまたその平均水準の上下に昇降する週期的変化の「
振幅
(
アンプリチュード
)
」がやはり人によって色々の差があり、ある人は春秋の差がそれほど大きくないのに
五月の唯物観
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
アンプリチュード(振幅)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
しんぷく