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アウフヘーベン
ふりがな文庫
“アウフヘーベン”の漢字の書き方と例文
語句
割合
擧揚
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
擧揚
(逆引き)
即ち其れ丈けの程度に於て必ずヘーゲルの所謂
擧揚
(
アウフヘーベン
)
されたる
契機
(
モーメント
)
として將來の人文中に永久に生きて行くべき者であると私は信ずるのであります。併唯其れだけの程度だけである。
懐疑思潮に付て
(旧字旧仮名)
/
朝永三十郎
(著)
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